外貨定期預金を実際に開設してみよう

さて、銀行の外貨預金を実際に開設し運用する場合、まずは運用すべき元本 が必要です。
例えば 1万ドルの場合ですと、そのときのドル適用レートの 1万倍の円が必要ということになります。
またここで適用されるレートですが、その日の午前 10 時に決定される「仲 値」そのものではなく、これに手数料分を上乗せした対顧客レートが適用され ることになります。その手数料額は銀行によって微妙に異なり、また通貨によ って大きく異なりますが、最も一般的なドルの場合、 1ドル当たり 1円という のが普通です。

したがって、新たにドル外貨預金の口座を開設するため手持ちの円をドルに 両替する場合、仲値よりも 1円分高い(=不利な)レートが適用されます。 仮にその日の仲値が 118.50 円であったとしますと、手数料分 1円を上乗せ した 119.50 円となるわけです。

なお、このように顧客が円をドル(外貨)に両替する際に適用される為替レ ートを T TS (対顧客電信売相場)といいます。顧客がドル(外貨)を円に両替するときに適用される為替レ ートをTTB (対顧害電信買相場)といいます。理屈はさっきの TTSと 同じです。

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