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外貨投資は株より安全で扱いやすい

外貨投資のメリットは… ●株と比べて細かい情報や知識は必要ない ●リスクが少ない ●外貨預金ならば金利がつく 株式投資は、景気全体とそれぞれ会社の業績に注意することが必要となります。ところが外貨投資の場合は、新聞やテレビ、インターネットなどで情報を得て、経済や景気全体の状況をよく見ておけばいいのです。  それに株は、銘柄がたくさんあり、どれに投資するべきか悩みますが、外貨投資では、投資できる通貨が10種類程度に限られているため、選ぶのも簡単です。  株はそれぞれの会社が発行しますので、会社が倒産したら価値がなくなってしまいますが、為替取引は1ドルが0円になるようなことはまずありません。そして、外貨預金で持っていれば、持っている間は金利が付きます。日本の銀行に置いておくよりは全然良いでしょう。相場が変動しても金利の分だけでも儲かると言えます。  ちなみに、外貨投資にも性格にあった投資の仕方があるのです。単純に言えば、デイトレーダーのように短期売買する人は気が短い方がいいですし、仕事を持つ人は、デイトレードは難しいでしょう。気の長い人は、長期投資に向いているのではないでしょうか。

ロンドンの為替取引高は大きいが、ドルは日本

外国為替の取引という点からいうならば、ロンドンはヨーロッパ大陸はもちろん、東京とニューヨークも参加してきますので、確かに世界最大の市場になっています。 しかし、ロンドンでは、ポンド、スイスフラン、ドイツマルク、イタリアリラ、などさまざまな取引が交錯し、日本のように「円とドル」というわけにはいきません。そのために、ロンドンのドル相場は意外と「円・ドル相場」に与える影響が少ないのです。 それに対し、東京、ニューヨークの方がロンドンより円・ドルに関してははるかに取引量が大きいわけで、円・ドルの変動のインパクトにも大きいものがあります。ロンドン市場の場合は、夜9時のニュースでわかりますが、ニューヨーク市場がわかるのは、夜日時からのワールドビジネスサテライト(テレビ東京系)やNHKのニュースです。 ドル投資では、これらをみてから判断するのが正しく、東京市場にもダイレクトに影響しますので、それをみながら対策を考えるのが適当ではないかと考えます。 もちろん、日本も、朝の9時から夕方の5時の閉までには、極端な時には215円の動きがありますので、頃合いをみることも大切です。

外貨定期預金を実際に開設してみよう

さて、銀行の外貨預金を実際に開設し運用する場合、まずは運用すべき元本 が必要です。 例えば 1万ドルの場合ですと、そのときのドル適用レートの 1万倍の円が必要ということになります。 またここで適用されるレートですが、その日の午前 10 時に決定される「仲 値」そのものではなく、これに手数料分を上乗せした対顧客レートが適用され ることになります。その手数料額は銀行によって微妙に異なり、また通貨によ って大きく異なりますが、最も一般的なドルの場合、 1ドル当たり 1円という のが普通です。 したがって、新たにドル外貨預金の口座を開設するため手持ちの円をドルに 両替する場合、仲値よりも 1円分高い(=不利な)レートが適用されます。 仮にその日の仲値が 118.50 円であったとしますと、手数料分 … More 外貨定期預金を実際に開設してみよう